驚きの視力回復療法
   15〜20分寝ているだけで視力アップ その場で0.5が1.0に!の体験者も
   裸眼できれいな風景を見たいと思いませんか!       
     レーシック術後のアフターケアにもご来院される方が増えています。
 

    視力回復療法はこんな方に

・パソコンなどの過度の使用で眼が著しく疲れたり、乱視がでてきたような場合

・メガネの度がどんどん進んで困っている方

・視力が必要なパイロットなどの試験を受けたい方


・急激に視力が落ちて困っている方
  
 

コロナ渦の中、スマホ病に悩む方の相談が多くなりました。

一点集中のピント合わせが長時間続くため、老眼や近視が増えてきたのです。

その症状は近くから遠くを見るとき、すぐにピントを合わせられない、視界がぼやけるなどです。

しかしもっとも多いのは同時に進行しているドライアイです。

瞬きが少なくなり、目を閉じることもできにくくなり、瞬きが痛みを伴うこともあります。


放っておくと大変なことになります。

ご相談下さい。
 

 
      小2児童・視力戦線異常あり!

近年、ますます視力の悪くなっている方々が増えています。

学童では小学2年生の視力検査で「B」「C」「D」と判定されることが多くなり、就学前の検査では「A」だったのにどうして?と言う疑問を持つ保護者が増えています。

その理由の一つに、幼稚園や保育園の時のような自由な時間が少なくなり、学校生活にストレスを感じています。

ストレスは自律神経のうち交感神経を活発に働かせますので、目のピントを合わせる毛様体という筋肉まで緊張させ、筋緊張性の近視を作ってしまいます。

早めの対策がお子様の視力を回復させてくれます。


驚きの視力回復療法
        
視力1.0を取り戻し
あこがれの裸眼生活を!

<その場で視力 0.1が0.5 
0.6が1.0に!

家でできる視力回復の研究会
  
平成22年8月31日まで
お申込みいただきました
 
モニターさんの結果と経過報告は
こちらからどうぞ!
 ベッドで寝ているだけで視力がアップするという日本で初めての画期的な視力回復法とはカイロプラクティックの技術と安全無害な微弱電流を通すことによる、ピント調節機能を活性化させる方法です。
しかもその場で視力アップを体験できます。

その効果は個人差があるというものの、視力0.1が0.5に0.6が1.0にアップしている方も大勢いらっしゃいます。

また「施術後すぐに戻るんじゃないか?」という心配をされた方もありましたが、1週間以上その視力を保てたという報告を受けています。

さらにモニターさんを募集し、3ヶ月間施術を実施していただきました。
その結果の一部を報告させていただきますと小2のHS君は10回の施術で0.3が2.0にまでアップしています。


右の例は中3生のKK君です。受験生KK君は12回コースが終わってから月1回維持のため来院していただいています。現在1.5にアップしています。お母様のコメント: 12回コース終了後は特に何も気を付けていなかったけどアップしていて驚きました。   

KK様(中3) ・・・ 近視

左目

右目

両眼

施術前

0.2

0.3

0.3

施術後

1.0

1.2

1.2

コメント

8回で1.2まで上がり、嬉しかったです。

 

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ボクの日記も読んでね!
 いろんな施術中の出来事や情報がいっぱいだよ!ミエタの日記はこちら 
 



こんなことありませんか?


・最近、近くが見にくい
・針に糸を通せない
・ランチメニューを見る時遠く離すようになった
・暗いところでは見にくい
・細かな字が読みにくい
・目がショボショボしてツラいなど


 

携帯離すのは・・・   
老眼かしら?
  
 
40才前後から始まる 老眼の改善をしましょう。

目の良かった人は早く老眼になるなどという都市伝説もありますが、それは真実ではありません。

老眼は近視のかたでも普通の方でも年齢とともにやってきます。

ただ、近くが見にくくなるのが普通の方の方が感じやすいため、そのように思われていますが、遠くは見えているはずです。

ところが、近視の方が老眼になると近くも遠くも見にくくなります。

実際、明視距離を測ろうとしてもピントの合う距離が全くないという方も少なくあません。

そうならないうちに老眼の予防をしましょう。

「新聞を30cm以内で読める」が大切です。

A様49才は3年前から老眼を感じていて、週刊誌を見る時に47cm離さないと見えなかったのですが、3回の施術で25cmになりました。
 
メガネをかけると頭痛がする。

夜中にビデオを見ていたら目は疲れ、ホホは垂れ〜。
メガネをかけると最近鼻の周りが痛くなる・・・・

他人に老眼と思われたくない。

★目と目の周りを若返りをしましょう。
 
 
施術風景とトレーニング


  
  アップする能力を低下させていませんか?
 

4、10月は全国の小学校で春と秋の視力検査が行われています。
お子様の視力はいかがでしたでしょうか?
学校基準はA判定からD判定まであります。
右の図の通りです。

でも、この判定は3秒間に答えなければならないことと、片目ずつ検査しています。確かに片目ずつの検査が必要なのはいうまでもありませんが、両目ではどこまで見えているのか、左右差が著しいのかなどは勘案されているのでしょうか。


視力測定の基準

A:1.0以上
B:0.7〜0.9
C:0.3〜0.6
D:0.2以下


A判定以外は専門機関での精査が必要とされる勧告書が届きます。
 
  私どもアイキャッツ工房では子供たちの見る力を見つけ出し、その力を引き出そうとしています。

検眼の時3秒で見えないからと言ってあきらめずに、視力訓練法である凝視や眺視を繰り返していくと、5〜10分以内に
0.3だった視力も0.4や0.5(時には信じられないのですが0.7まで上がる子もいますに上がるのです。

もちろんこの検査は当院の施術前の検査の時です。

つまり子供たちの視力の潜在脳力は3秒ルールで見えずとも10秒なら見える可能性を持っているということです。

これは普段両目で0.4や0.5の力で見ているともいえます。

このような子どもたちにメガネを作るとしたら、また同じ検査をしてメガネの度数を決めると、「なんだか見づらい」「目が痛い」などということになりかねません。

また、検眼で緊張するかもしれません。一瞬の検眼だけで見えないと決めつけない方が子供たちには良いと思われます。

ご家庭でも一旦視力がアップしたら、どこまで見えているかを常に気を付けて頂き、保護者が注意を払うことが大事です。

当院の施術で両目の視力が1.2あればメガネを勧められても、かける必要はありません。


現実に私自身もメガネを作った時にこの違和感が大きくて、ついついメガネを使用しない生活をしていました。
結論的に言えばこれが良かったといえます。

視力は落ちることなく推移し現在では両目で1.0以上の視力を保っていられるからです。実際
メガネは近くを見るときに使用せず、遠くを見るときに使用することが大切なのです。

にも拘らず近くも遠くもメガネをかけたままで見ていると、ピントを合わせる能力が落ちてしまい、近視の度が進んだなどということになります。

すると、また、メガネを作り替えるなんてことにもなります。次第に視力は落ち、どんどん近視が進んでしまいます。

もう少し子供が大きくなり、中学生や高校生になるとコンタクトレンズを使用する方も出てきます。

コンタクトレンズはメガネより始末におえません。なぜなら、近くを見るときは必要ないから「外します」とはいかないからです。

常に近くを見ようが、遠くを見ようがコンタクトを使用しっぱなしだと、先ほどのようにどんどん視力は低下していきます。

次々と度の強いコンタクトの作り替えの悪循環になります。

私どもはそうならないようにできるだけ早いうちからの視力回復を提唱しています。

だからと言って中学生や大人の視力が戻らないことはありません。

体験例の中にもありますように、近視歴の長い方でも当院の施術を繰り返していくうちに、0.0?(れいてんぜろいくつ)の方でも10倍アップする方もおられます。

大人になれば自動車免許更新の時に「メガネ不要」となりたい方も大勢いらっしゃいます。

  
  視力は一生の財産・視力の弱いお子様をお持ちの保護者の方へ!
  
成長期が終わる18〜20才くらいまでにある程度の視力を保つことはとても大切なことです。

成長期(特に小学生低学年)のお子様の視力は環境によってあっという間に落ちていきます。

近くを見ることに慣れた目や脳は遠くを見ないことに慣れ、ピントを調整する毛様体という筋肉が退化し、拘縮してしまいます。

するといざ遠くを見ようとしても毛様体が伸びてくれず、遠くを見ることが出来なくなります。

つまり、毛様体が短いまま成長してしまうと、大人になってから、遠くを見ようと頑張っても毛様体が伸びず、視力の回復は難しくなります。

たとえは変ですが、金魚を視力、水槽を毛様体とすると、小さな水槽の中の金魚は大きくなれませんが、大きな水槽の中では大きな金魚に成長するようなものです。

成長期に0.1以下のような重度の近視になるような場合は視力を悪くする環境にあるということです

この環境を改善してあげることが保護者としての役目だといえます。

成長期にある程度の視力を保っていれば、たとえ大人になって視力が落ちても、すぐに回復する可能性が高くなります。

それは毛様体が十分に育成されており、多少過度の緊張で拘縮しても、元の長さに戻りやすからです。

成長期はとても大切・・・・・・0.1以下の重度の近視になるのは、成長期の目の使い方がほぼ原因です。

下がりやすいから、落ちない癖付が大切です。

成長期が終わるまでは、目の使い方に気をつけましょう。

例えば、読書時にはタイマーを30分セットして、目を休めたり、遠くを見ましょう。パソコンを使っている時は、マバタキ・あくび・目をギュっと閉じたりして、眼球を潤わせましょう。


世間一般の歯科と眼科に対する意識の違い・・・・

歯にいたっては、大切な乳歯を守るために他の人と同じ箸は使わない。

小学生では定期的に虫歯予防にフッ素を塗る。眼科は、病気とか測定ぐらいしかいかないイメージ。

当店のお客様の話ですが、ある眼科で「視力は上がらないのですか?」と尋ねたところ「成長期の視力は上がらない」といわれてお終いだったと不満そうでした。

訓練しないと下がる可能性が大きいにもかかわらず、その眼科の先生はいかがなものか。

一般的に、低下したらメガネの度数を何度も変えればいいというのは、子供が可哀想です。

小学生のお客様のお父様の話ですが、テレビでメガネをかけない方が下がりにくいと言っていたので、実践したら下らなくなったとのこと。

運転はメガネをかけています。

当店では、1.2ぐらいで安定しましたら、風邪を引いたら病院に行くのと同じで、少し下ったら修正していくことを成長期はお薦めします。

というのも例えば歯並び矯正のために1〜5年という期間と100万円前後もの大金を掛けるのと同じように、視力を保つことも、とても大切なことです。

悪くしないように常に気を付けておきたいものです。

自然に視力が上がった人の話はいっぱいあります。

成長が止まる頃に低下した方はその後の生活により回復される方が多いと思います。

例えば45才女性ですが、高校を卒業してから事務職に就きメガネになりました。

30才で結婚し、仕事を辞めました。本来メガネが嫌いでかけないようにしていました。

その後専業主婦として生活し、目を酷使しなかったお蔭で、現在両目で1.5見えてるそうです。

ただ、現代社会では視力低下させる環境が多く、近くを見る機会が多すぎます。

  
 大人(高校生以上)になってから視力が落ちた40〜60才代の方、大丈夫です!
 
 当院の視力回復療法を受けられた方で40〜60代の近視の方も大変多いのですが、比較的早期に回復される方の共通点は、高校生以上になってから視力が落ちた方が多いのです。

大学や社会に出てからパソコンなどのモニターを見る機会が増え、急激に視力悪化してしまったという方たちです。その視力は裸眼で0.08〜0.5などでした。

それが施術回数4〜8回くらいで0.8〜1.2位まで回復されている方も多いのです。

  「あっ!見えた!
あきらめなくて良かった!」
 
イラスト NANASE.S 
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