驚きの視力回復法
   15〜20分寝ているだけで視力アップ その場で0.5が1.0に!の体験者も
   裸眼できれいな風景を見たいと思いませんか!
 
 

視力回復療法Q&A

Q1

他の視力回復法と違って施術ということですが、痛みはありますか?

A1

特殊な電気(μAの出力)ですから殆ど痛みはありません。まれに感受性の強い方がピリピリと感じられる方もありますが、気持ちが良いくらいの強さです。

Q2

現在大人で子供のころから視力0.1以下なのですが、大丈夫でしょうか?

A2

視力が0.1といっても屈折度の違いにより、回復の時間やどこまでアップするかの違いがでます。また、大人の方で老眼があるとさらに違いがでます。これも老眼歴の長短により個人差がでます。

Q3 視力アップに使用する超音波とは違うのですか?
A3 超音波は筋肉などの組織を振動(メガヘルツ=1秒間に100万回以上の縦波振動)させ血行を良くしたり、組織の改善をはかります。
当院で使用している微弱電流は筋肉や靭帯などの組織から出ている信号を読み取り、正常値との違いを計算し、正常に戻るための電気信号を送ります。そして治療しさらに読み取り、正常値との違いを計算し正常に戻るための電気信号を送るという作業を続けます。簡単に言えば組織の若返りを達成するということです。NASAの宇宙工学博士と医療機器メーカーが共同で開発された医療機器です。

Q4

そんなに素晴らしい機械と治療法がなぜ広まらないのでしょう?
A4

微弱電流機器そのものは整形外科の分野で使用されています。アメリカでは視覚障害の分野でも使用されていますが、日本の視力の分野では当院が初めてです。そのため、まだ認知されていないのです。これをきっかけに日本でもたくさんの同じ気持ち(子供たちの視力を守りたいという心=EYE育研究会の心)をお持ちの方が、視力回復療法を実施していただけるのを心待ちにしています。

Q5

視力回復に使用しようと考えたきっかけは何ですか?

A5

この機器2台(M&A)を視力に使用しようと考えたきっかけは自分の3女の弱視でした。子供のころから弱視と言われ、毎年のように学校の視力検査で、再検査を求められていました。あるとき眼科に行き真剣に向き合ってくださった先生と知り合いになりました。脳外科でCTかMRIを撮り、再検査しようということになりました。CTやMRIの結果は異状がなく、単なる弱視(眼球視力の異常ではなく、脳視力の問題)であると判明しました。子供が小学生低学年の時はアイパッチなどをしてかなり頑張ったのですが、良くならず、中学生になってしまい、半分諦めていました。そんな時微弱電流をリフトアップコース(微弱電流機器M)で、眼球の周りに使用していた時、2,3人の方から「視力が上がった」との報告を受けました。自分でもこの機械Mなら視力が上がるのかもしれないと感じていましたので「やっぱり」と思いました。そして視力アップに関する書籍を読み漁り、ピント調整筋の調整能力を高めることが視力回復に繋がることだと知りました。その後代理店に資料を求めたところアメリカでは微弱電流機器Aなら視覚障害に使用していることが分かり、2台そろえば最強だと自信を持ちました。

Q6

1度良くなったら永久ですか?

A6

今までの生活で悪くなったのですから、悪くならないように近視の方は30分以上近くを凝視しないように気を付けてください。1から始めなくて良いように1,2か月に1度もしくはひどくならないうちにご来院くださるようにお勧めいたします。(ダイエットと同じ原理です)

Q7

目標はどこまでにしたら良いのでしょう?

A7 視力回復の見込みでも書きました通りですが、視力アップの目標を大まかに調べることができます。当院ではアイマスクを用いてピント調整能力を調べています。ピンホール現象を応用したアイマスクですが、裸眼で見るより視力が良くなります。このアップした分だけは目標の一つとして良いと思います。たとえば裸眼視力0.3でもアイマスクで0.8なら確実に0.8まで能力を開発できますので目標にできます。

Q8

モニターさんの氏名がイニシャルないのはなぜ?

A8

全国的な組織の中からモニターさんを紹介するのはよろしいのですが、当院のような地域密着型の店舗だと、実名で紹介すると関係者に分かってしまう場合もあります。悪意のあるなしに関わらず、モニターさんを傷つけてしまうことがあってはいけないので、イニシャルにしています。本当は顔写真つで紹介したいのはやまやまなのですが、あしからずご了承ください。特に子供たちへの影響を考えています。実際学校の検眼の時に、「視力アップトレーニング中」と申告していたお子様が「・・・いきなり小さいランドルト環にされ、見えなかったら『見えないんじゃん』て言われたわ」という話もうかがっているからです。この子は大変傷ついてしい、検眼が怖くて厭だと萎縮してしまっていました。

Q9

眼科やメガネ屋さんの器械で測る視力とアイ・キャッツ工房での視力検査と結果が違うことがありますがなぜですか?

A9

眼科やメガネ屋さんではオートレフという機器を用いて視力を測ることがあります。オートレフは眼球の屈折率を測る器械です。オートレフで測る時、特に子供たちは無意識に調節力が働き、見ようとする力が働きます。すると交感神経が興奮し、筋肉である毛様体が緊張します。毛様体が緊張すると水晶体は厚みを増します。この厚みを増した状態をオートレフは計測してしまうため、屈折度が強くでてしまい、実際の視力より低く計測されます。ですから、オートレフで測った後でもう一度、紙の視力表で確認する必要があります。
大人でも近くの物を見るように意識してしまうと毛様体が緊張し、水晶体が厚みを増します。するとその状態を計測するわけですから屈折率が強くでてしまい、実際より低い視力結果になることもあります。

Q10 目を細めると良く見えるのはなぜですか?
また、視力検査の時に目を細めてはいけませんか?
 A10 目を細めると焦点深度が深くなりより見えるようになります。メガネなどを作る時には邪魔になりますが、絶対やってはいけないということではありません。視力検査でも同じです。ただ、目を細めてより見えるということはそこまで視力が上がる可能性があるということです。
   
   
 
 
 モニターさんの結果と経過はこちら
 
 
 

 
  「あっ!見えた!」   
イラスト 志田奈々瀬 
  (C)Copyright アイキャッツ工房 All Right Reserved.